まもろう!サンルの自然

北海道を流れるサンル川には、毎年1000~3000尾もの天然サクラマスが、日本海から天塩川、名寄川を経て産卵遡上します。

サクラマスの遡上は道内各地の河川で見られますが、サンル川上流部まで200kmもの距離を天然魚が移動するのは、現在の国内では奇跡的なことで、良好な自然環境が保持されている証のひとつです。また、この流れを育むサンル川の流域の森には、クマゲラやヒグマが生息するなど、豊かな自然環境が保たれ、地域に潤いを与えています。
サンル川では現在、多目的ダムの建設事業が進められていますが、この豊かな自然環境を犠牲にするほどの効果があるのか疑問視されています。ダム建設によって、サンル川流域やその下流の環境が取り返しのつかない事態になることだけは避けなければなりません。

サクラマスの生態や北海道における現状

サンル川のサクラマスや取り巻く生き物たちを紹介しています。

 

サンルダム建設を見直して欲しい。
そんな想いから、みんなで絵本を作成しました
初めての方は、まずはこの絵本を読んでください。    絵:林恭子さん 2009.10.1発行

 

 

開設当時から利用しているサイト

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